Cloud-native data security posture management (DSPM)

データの所在を問わず、機密情報を保護

データセキュリティの検知情報 

本当に重要なデータを可視化し、優先的に保護

課題
解決策
データの保存場所と漏洩リスクが把握できず、機密データの保護が困難に
個人医療情報(PHI)・個人識別情報(PII)・財務データのリスクと露出を可視化
機密データのコンテキストが不足し、PHI・PII・財務情報を含むアセットの脆弱性優先度の判断が困難
AI活用のコンテキスト情報が、セキュリティチームの機密データリスク把握と修復優先付けを支援
PHI・PII・財務データを含むインシデントへの初動の遅さが、組織全体のリスクを高める
攻撃経路を可視化することで重大アラートを文脈化し、影響範囲の迅速な特定と的確な対応を実現

データ露出の検出・修復の優先化・脅威のコンテキスト化を実現

Sysdig Inventory interface showing two AWS S3 buckets with data findings including financial, health, and personal data classification.

データの検出と分類

PII・PHI・財務データをはじめとする機密データを識別・分類

Sysdig Attack Path visualization showing exposed status connected through internet gateway, network ACL, route table, subnet, EC2 instance, IAM role to multiple S3 buckets and identified AI packages and identity risks.

データ露出リスクアセスメント

過剰に露出したデータを検出し、リスクパスをマッピングし、修復を優先化することで、侵害リスクを低減

Sysdig software interface showing inventory of AWS S3 buckets filtered by sensitive data with details on public exposure risk and contributing resources for bucket dspm-demo-bf88.

インシデント対応の加速

コンテキストを最大限に活用し、影響リソースに機密データが含まれるかを迅速に特定。影響範囲を把握し、優先的な対応を支援

Sysdig Vulnerability Findings dashboard showing a filtered list of high severity exploitable vulnerabilities with details including CVE ID, resource, resource context, component, component name/path, and severity.

脆弱性・設定ミス管理

Reduce mean time to remediate (MTTR) and improve collaboration between security and DevOps teams by prioritizing patching and configuration fixes.

Sysdig DSPMのしくみ

データセキュリティの検出結果は、Bedrock Dataとの連携を通じて、Sysdig Secureにクラウドネイティブなデータセキュリティポスチャ管理(DSPM)機能を提供します。データセキュリティの検出結果は、脆弱性・設定ミス・ID・ランタイム脅威と並ぶ、ファーストクラスのセキュリティシグナルとして機密データを扱います。これにより、新たなエージェントやツールを追加することなく、リスクの迅速な低減、最優先事項の明確化、最も重要なデータの保護を支援します。

データセキュリティの検出結果はサーバーレス技術を活用し、AWS S3・RDS、Azure Blob Storage、Google Cloud Storageの環境内データを効率的にスキャン・分類します。環境内に配置されたアウトポストアナライザーが分類結果とメタデータを生成し、Bedrock Data SaaSプラットフォームに送信して処理した後、セキュリティの検出結果としてSysdig Secureプラットフォームに安全に送信されます。「メタデータのみ」のアプローチを採用することで、機密情報が環境外に出ることはありません。

機密データのインサイトは、より広範なリスクコンテキストとともにSysdig Secureに直接取り込まれます。具体的には以下が含まれます:

  • ランタイムアクティビティ: データの検出結果を、不審なプロセスアクティビティやラテラルムーブメントの試みなど、実際の動作と関連付けます。
  • 統合リスクの優先化: 設定ミス・脆弱性・ライブ攻撃パスとともに、機密データの露出状況を単一の優先順位付きビューで確認できます。

Sysdig Secureのデータセキュリティの検出結果で、機密データの監視にとどまらず、積極的な防御を実現します。

FAQs

データセキュリティの検知と課題

クラウドネイティブなデータセキュリティポスチャ管理(DSPM)

Cover of a Sysdig Japanese-language solution brief on data security detection and challenges, focused on cloud-native data security posture management (DSPM), describing how Sysdig combines data security findings with runtime context to reduce risk and prioritize the issues that truly need attention.
参考資料

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